2014年女子野球日本代表トライアウト
2014年9月1日~宮崎で女子野球Wカップが開催されます!
それに伴い、本校に今年から出来た女子硬式野球部から12人の生徒が女子硬式野球日本代表に向けて11月30日(土)、12月1日(日)の二日間駒澤大学硬式野球部のグランドでトライアウトに参加します!!
グランドでは、自分の良い所をアピールして、一人でも多くの生徒に日本代表に入って活躍してほしいです。
参加する生徒は、頑張ってください。
最後のオープンスクール!
12月7日(土)に最後のオープンスクールがあります。
学校のことを詳しく知ることのできるチャンスです。
当日は、選択フィールド体験もありますので、たくさんの生徒の参加をお待ちしています。
申し込みはこちら
カーデザイン甲子園!
新潟県国際自動車大学校(GIA)主催の第1回高校生カーデザイン甲子園が行われ、本校からデザイン専攻の
2名の生徒が敢闘賞を受賞しました。
デザイン専攻の活躍に今後も期待ください!
【第1回高校生カーデザイン甲子園】
敢闘賞 田木あやね(1年)
敢闘賞 番場裕加 (1年)
テコンドー優勝!
平成25年10月27日に行われた、財)全日本テコンドー協会主催の第7回全日本テコンドー選手権
大会東日本地区予選会で、本校3年、本間政丞君が男子63キロ以下級で見事、優勝しました!
そして、本間君は、3月2日(日)兵庫県で開催される全日本テコンドー選手権大会の出場権を獲得
しました。
今は、選手権に向けて日々、練習に取り組んでいます。
本間君には、選手権での活躍を期待しています。
「にいがたマンガ大賞」最優秀作品賞受賞!
今回で16回目となる「にいがたマンガ大賞」に、今年も開志学園のマンガクリエイト専攻の生徒12名
が作品を応募しました。
そして、なんと今年は、高校生部門で「最優秀作品賞」を受賞しました!
他にも最優秀作品賞を含む7名の生徒が賞を受賞しました!
どんどん実績を輩出しているマンガクリエイト専攻の活躍に今後も期待ください!
○第16回にいがたマンガ大賞 結果(開志学園生の受賞作品)
【高校生部門】
賞 作品名 作者名(ペンネーム)
最優秀作品賞 ゲーム 齋藤周平
優秀作品賞 くらげのほね りょおみ
審査員特別賞 野球少女 落合直樹
審査員特別賞 DAYS みかこ
準入選 私の家にはタコがいた ねこびより
準入選 あなたのための花 こね
準入選 おつかれ女王様! ところてん
詳しくは、にいがたマンガ大賞のHPをご覧ください。
全日本高校デザイン・イラスト展!
今年で25回目となる全日本高校デザイン・イラスト展で、10月3日に全国審査会が行われました。
応募総数1,669点の中、開志学園のデザイン専攻の生徒2名の作品が今年も努力賞、東日本地区賞を受賞しました!
【第25回全日本高校デザイン・イラスト展】
努力賞 太田茉優(3年) 長靴で星を踏む
東日本地区賞 田中瑞希(3年) 超常現象
第2回 後期転入学・編入学試験 実施のお知らせ
平成25年10月からの後期転入学・編入学につきまして、以下のとおり追加で入学試験を実施することに致しましたので、受験を希望される方は、以下募集要項の内容に従い、手続きください。
【平成25年度後期 第2回 転入学・編入学試験】
試験日程:平成25年9月26日(木) 午前中
試験会場:開志学園高等学校1号館
出願期間:平成25年9月25日(水) 10:00~12:00
※詳しくは募集要項でご確認ください。 → 平成25度 第2回 後期転編入試 募集要項
【高等学校の先生方へ】
転入学・編入学の手続きに必要な書類につきましては、入学案内 のコーナーから書式をダウンロードの上、作成くださいますようお願いします。(入学案内のページには第1回目の入試の募集要項がアップされていますが、募集要項については、第2回目の募集要項をご確認ください。)
→ 入学案内
転入学、編入学をお考えの方へ
平成25年度後期転入学・編入学の第1回入学試験は終了いたしました。
今後、転入学・編入学をご希望の方は、個別に相談に応じますので、まずは入試広報課までお気軽にお電話でお問合せください。
【お問合せ先】
開志学園高等学校 入試広報課
電話 025-287-3390(受付時間 平日9時~17時)
テコンドー3位入賞!
7月28日(日)に長野県松本市で開催されたJOCジュニアオリンピックCUP第6回全日本ジュニアテコンドー選手権大会に参加した開志学園の本間政丞(3年)が、高校男子63㎏以下級で、見事3位入賞を果たしました!
この大会は第3位までの入賞者が協会強化指定選手として選抜され、3月に国立スポーツ科学センター(通称JISS)で行われる強化合宿に参加します。
また、この大会は世界ジュニアテコンドー選手権大会日本代表選考会を兼ねていましたが、優勝者に準決勝で1ポイント差で惜敗したため、惜しくも代表を逃しました。
ただ、過去、本大会の入賞者はユニバーシアード大会、世界選手権大会、オリンピックの代表選手に登りつめており、今後益々期待される選手に成長してくれることを願っています。